GW前に持ち玉をすべてマルにして以降場帳記入に専念していたが、久々に場帳のみで売買をしてみた。
五月から場帳を書き始めた銘柄を見ながら、ロング1ショート1の試し玉。
5/21
兼松(4月4本値 1061 1318 1020 1309)
8020 1-(1302)
9104 -1(1859)
商船三井の試し玉はなぜか利益になっているので明日の寄成で利食いしよう(笑)
兼松の空売りが少しだけ踏み上げを食らっている。
前月の高値を抜いていく勢いですな。
予測したって当たらない。
大切なのは玉の操作。
8020については変動率の動きが少し鈍化傾向な感じがする。
日柄をみて1枚ヤリ(最小単位で)かな。
ただ勢いがすごい。
あんまり乗せを急いでやるとお団子になっちゃいそうですので。
それか日柄をみて曲がったと思ったら倍で逆指ししてみようかな。
それでもだめならいったん手仕舞い。
売っちゃ踏み売っちゃ踏み…。
場帳見ながらのフィーリング売買が主体だったのですが、猫次郎さんから場帳の傾向の見方を教えていただいたのでそれを踏まえて自分なりに解釈(かなり都合がいい)しての試し玉売買…。
乗せの本玉も試し玉と同じで100株単位でやります。
まだまだ道具の整備もできてないので売買練習はもっと後にしたほうがいい気もする。
プロが弟子に対して売買を3年間禁止するといっているぐらいだからなぁ…。
いつでも儲かりそうな気がするのが相場の怖いところですね。
慌てずに行きます。
確実にやって生き残るべし。