平素より鋏でグラフ用紙をカットして貼り付けていたが断面がきれいにできず悪戦苦闘していたのに嫌気が差し、新道具を2点導入した。
1つ目は1mの金属ガイド(カッターの刃を当てても削れない加工)付の定規で、裏側がゴムで滑り止め加工がなされているため切断中に定規がずれない。
本来の用途は床に貼るカーペットタイルのカットに使うようです。
普通の定規よりはるかに値は張るものの、仕事道具として使う上で費用を度外視だ。
ちょっとした凶器にもなるが武器としての使用はおすすめできない。
2つ目はヤヨイ化学の110cmカッティングマット。
この2点セットでグラフ用紙もキレイにバッサリカットできる。
日本政府のマイナポイント+αでロングした(゚∀゚)。
ありがとう。
相場師でガンガン稼いできちんと税率通り還元するからね(笑)
後は好きに使うけど(゚∀゚)
今回買った定規ですが、ネーミングセンスも生かしてます。
その名も「カット師EX」(定規の下にあるシートがヤヨイ化学のカッティングマット)
相場師で損切りが上手な人のあだ名っぽいところがイイが、それ以外にもいろいろと使いやすい。
グラフ用紙のカット以外の用途でグラフ用紙の補助線を入れたり、月足の長いのを描くのにとても重宝する。
しかも…こいつは誤算だったのだが…。
僕はグラフを書くときは設計士が製図を引くときに使う(とはいっても今はPCでCAD製図が主なので過去の遺物扱い)ドラフターという大型の角度と高さが調整できるテーブルで書くのですが、実はテーブル全体がマグネットになっておる優れもの。
で、誤算とはいってもこのカット師EX。
綺麗にテーブルにぴったりと張り付きます。
うれしい方の誤算でありまして、補助線を引くときに定規がずれないので大変重宝します。
ありがとう。
カット師EX。
9984の2017年10月からの3年分の折れ線グラフが完成した。
コクヨのホ11を2枚一杯使用し、3枚目に入ったばかりですので早速ぶった切ってドッキング作業じゃ。
波がうねうねしてて見ててニヤニヤ…。
とりあえず今は床に置いて眺めたりドラフターに貼り付けて眺めているが…ゆくゆくは長さが足りなくなるな。
こうなったら部屋の梁に金属プレート嵌め込んでマグネットでくっつけてグラフを眺めようか。
さて。
課題の推奨銘柄場帳を用意しよう。
ロングショート各20銘柄。
来月中旬出発までに用意しないといけません。
考えたらダメだ。
感じるんだ。
ん?
ブルースリーのセリフが…相場には当てはまる。
dont think....フィィイイル!( ゚Д゚)…!!
↑使用しているドラフター。カット師EXがくっついている。
正面の蛍光灯+右側にLEDスタンド1基、タブレット端末用のスタンドを追加しているオリジナルカスタム(言い過ぎの一品)。
ドラフターの心臓部である移動式の定規は水平垂直の位置に用紙をあわせるのにとても時間がかかるので撤去。
グラフの目盛りがよく見えて作業性に優れるお気に入りの一品。
椅子に座ったままグラフ作業ができる。
利食いでちょっとした御馳走を食う、至福の時間。
近所の安いお寿司ですがね(笑)
頑張って「すし善」行けるようになりたいな。
今の自分。
いつかは「すし善」
将来の自分。
いつでも「すし善」
…になれるように頑張るぞ。
さ。
明日もリーマンだ。
わーい(棒読み)